数百年前からある「楠学問」の考え方は、
世界に通用する「日本人の精神」
「道徳」の前に「修身」がありました。
「修身」の前に「武士道」がありました。
「武士道」の前に・・・
仏道、神道、古神道なども含めても、
遠く昔から伝わってきた
「生き方」や「生き様」を
伝えてきたものがあります。
これまで何世紀もの間、
口伝えで続いてきた『楠学問』というのは、
「ゆっくりでも着実に大きく成長する」
というものでした。
それは台風であっても、日照りであっても、
どんな外的環境の変化であっても、
着実に成長し続けてきた
大木の楠(大楠)の姿から学ぶものでした。
しかし、現代版の楠学問は少し違います。
大木の楠の成長から学ぶものだけでなく、
楠学問の本来の考え方を解読し、
仏道、神道、古神道、武道だけでなく、
不可視エリアやエネルギーも含めた形です。
ビジネスだけでなく人生において、
科学や技術、WEBの発達だけでなく、
新しく広がり変化し続ける世界で、
どんな外的環境変化であっても、
それら環境変化のエレメントを栄養にし、
大きく聳え立つ楠のように着実に成長する。
日本だけでなく世界にも通用し、
現代だけでなく未来にも通用する
それが現代版の「楠学問」になります。
私達は、この現代版の楠学問を、
クライアント様に合わせて
活用しております。